女が子どもを産んだら知っておきたいこと

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書く癒し

こんにちは。産後ケアリストのふっこです。

前回の転職の話で、私たち夫婦が話し合いで用意したのはペンと紙です。

そう、冷静に話をしていくためには、書くという行為がとても効果的だったのです。

やり方は簡単です。相手が話した内容をただ書くだけで、書き方のルールは特にありません。

 

書くという行為は、聞いた言葉をそのまま書き取るので、相手の言葉にだけ集中します。相手も自分の話した言葉がどんどん紙に書かれていくので、言葉を選んで話します。

その結果、お互いの感情をいれず話したことを書いていくので、冷静に話を進められます。

 

すると、まさに今、自分はどうしたいのか?ということにフォーカスしてお互い話し合ってあることに気がつきます。


実際に、旦那さんの気待ちを書き出した後、自分の気持ちを書き出しました。そこで、二人が共通している考えや思いもだんだんわかってきました。

 

それまでは、二人の中で誤解が起こり、まったく話し合いができないこともありました。

 

私は転職に反対ではありませんでした。

ただ、どうしても「引っ越しをしてまで働きたいところなのか?」「子どもが転校になるから近くで探せないのか?」引っ越しはお金も余計にかかってしまうので、旦那さんの覚悟を知りたくて、ついそのセリフだけ感情が入ってしまったんでしょうね。

 

そして、私がそのセリフをいうと旦那さんは、毎回「やっぱり転職することには反対なんだな」と怒り、「じゃ転職やめるよ。今の会社続ければいいんだろ!」と旦那さんからももちろん感情的に言われてしまいました。

 

なんで、いつもこんなるんだろう?

なんで、話し合えないのだろう?

と、あの時はすごく苦しかったです。

 

書くのは、話すよりも時間がかかります。感情が入ると早口になってしまうので、相手のために、言葉を選んで話すようになります。

 

相手の話す内容がわからない時や純粋に疑問に思ったことは、素直に「どうして?」と聞いたとしても、相手はその疑問に答えようと、一生懸命考えて言葉にだそうとしてくれます。

 

こういうカウンセリングあるのかなーと調べて見たら、どうやら筆記療法というらしいです。(私たちのは、自己流で正式なものではありませんが)

 

なんだか、あの時は一人のカウンセラーとして旦那さんを診察したような気分でした。カウンセラーなったつもりで妻は話し合いをするといいかもしれないですね。